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風と星と鳥

アイドルの話(嵐さん、ももクロちゃん、NEWSくん)とアイドルじゃない話(OLDCODEX/達央)

嵐がおこす風 NEWSがめざす星

NEWS

ひさびさ長文が書きたくなってきたのでつくってみました。
ブログタイトルをそこそこ真剣に考えてみたのでそれについて。

以前から嵐の曲の歌詞に使われる〈風〉って単語が気になっていて、
『風』ってタイトルの曲もあるけど印象的なのは『Still...』。
“風が止まる” って歌詞の通り〈still〉って単語には〈風がなく穏やかな状態〉って意味があって、特に海の波が収まって凪いでいる状態も表すんですね。
凪って字、風が止まるって書くし、まさに〈嵐〉と対義語の関係にある言葉なんだなって気づいたときにハッとして。
〈嵐のARASHI〉もすごいけど〈嵐のStill〉も同じぐらいすげーな!って思ってそこから〈風〉って単語を気にして聴くようになってました。
あともちろん、潤くんの言葉も大きくて。かの有名なやつです。

「嵐という字の、〈山〉は嵐が越えていく山、〈風〉はみんなです。 俺らが越えないといけない山を見つけた時、風を吹かせて楽にさせてくれる。そんな関係」

『遠くまで』の “風を抱きしめて” って部分とか、
鉄板だけど『A・RA・SHI』の “体中に風を集めて” とかぐっとくる。
〈風〉ってことば一般的にも、時代とか、今、みたいなものを表すことばじゃないですか。
彼らの周りには常に風がふいていて、嵐が巻き起こす風、ファンが送る風。両方があって嵐が成り立ってるんだなーって感じます。

 

で、NEWSは「星」なんです。

最初に気になったのは『share』のサビ、“同じ星が今見えるなら”の部分。
“僕らはただそれだけでいい” とか、なんつー切ない歌詞なんだ…と思っていたけれど、その部分の歌詞を書いたのがシゲちゃんだということ、『NEWSニッポン』の“見上げる星に”って部分に通じてること(引用してるのかな?)に気づいたあたりから〈星〉ってことばが色んな曲から浮かび上がってくるようになって。
星をめざして』の “星をめざして 君に導かれ 歌いながら 僕は歩き出す” なんか象徴的で。
あとは思いつく範囲では『HIGHER GROUND』の “つまずいては見上げていた 一番星に問う” とかかな。
〈てっぺん〉とか〈夜空〉も類義語です。
嵐の〈風〉ほど頻出じゃないけど、そのマインドは色んな曲に取り込まれてると思うんですよね。『TEPPEN』なんかまさにだと思う。
だから最近はもうただNEWSがはやく一番星にならないかなって
一番高いところにある星になってくれたらいいなって

そればっかり考えています。