Twitter(とnote)にて募集していた企画が公開になりました。
【アイドル好き・アイドル短歌好き34名による338首の短歌集】 #自選10短歌集2021|鷹野 @sz_uta #note https://t.co/ptK85gY1Pz #tanka #短歌 #アイドル短歌
— 鷹野しずか (@sz_uta) 2022年1月10日
自分の短歌の話書き残しておきます。
① 約2年ぶりに大好きな子と会えたときのこと。待ち合わせ、必ずわたしが先に彼女に気づく。
② 「うたの日」に出して全然跳ねなかったやつですが好きと言っていただくことも多く嬉しい。サビに☆ついてる歌詞カードなんて最近ないですけどね。
③ コンビニコーヒーの機械にテプラで補足説明貼られてることあるよね。
④⑤ そういう夜がある。
⑥⑦⑧ なんか水っぽいうたがいくつかあったので並べてみました。
⑨ 「キスくらいしたかったけど我慢するよ」って言ってさよならしたんだな。
⑩ 「リボンじゃないから(あなたをここに)結んでおけない」ことが悲しみなのか祝福なのかまだわからない。
どれもアイドル短歌じゃないんですけど、アイドル短歌読みしてくださっても問題ないです。
上記は「ぼく」選10首として選んだので、せっかくなので「わたし」選10首をここだけに置いておきます。
こっちのほうが明るいな…これは6、7首めははっきりアイドル短歌ですね。
毎年作ってる「毎年短歌名刺」も置いときますね。
これは個人的に毎年つくっているので…自選五首タグと合わせたら何度自選やっとんねんという話ですが。それぞれ意味があるのでね。どこに向けて選んでるとかつくってるとか残してるとか。
サムネ用。